至急です!!!!
数学の問題を教えてほしいです!
写真があると思うのですが、ピンクの線が引いてある部分があると思います。
なぜいきなりその数がでるんですか!?!
5分の2 や 7分の4 がででくる理由が分かりません。よかったら教えてください!
写真見にくくて申し訳ないです。。。
共通部分の面積についてわからない部分があります。
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共通部分の面積についてわからない部分があります。
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Re: 共通部分の面積についてわからない部分があります。
これは相似な三角形を利用しています
まずPEについてですが、これは△PEH∽△PHGを利用しています。相似比はEH:HG=4:6=2:3となるので、相似な図形の対応する辺の比はどこも等しいのでPE:PH=2:3となります。この次の作業が少しややこしいのですが、PE:PH=2:3ということは、EH(PE+PH)の長さを5(2+3です)としたときにPEが2、PHが3であるとも言い換えられます。つまりPEとEHの辺の比についても言うことができ、PE:EH=2:5となります。ここから比例式の関係から5×PE=2×EH、PE=EH×2/5となります。この2/5がピンクの線のやつですね。EHが13なので当てはめるとPE=13×2/5=26/5となります
次にQEについてですが、利用する三角形の相似が異なるだけで考え方はPEのときと全く同じです。今回は△QBE∽△QGHを利用しています。相似比はBE:GH=8:6=4:3なので、相似な図形の対応する辺の比は等しいので、QE:QQH=4:3となります。先ほどとやること(考え方)は全く同じなので説明は省略しますがEH=QE+QHよりQE:EH=4:7なので、比例式の関係からQE×7=EH×4、QE=EH×4/7となります。この4/7がピンクの線のやつですね。EH=13より代入してQE=13×4/7=52/7となります
このように考えました。ご確認をお願いします。
まずPEについてですが、これは△PEH∽△PHGを利用しています。相似比はEH:HG=4:6=2:3となるので、相似な図形の対応する辺の比はどこも等しいのでPE:PH=2:3となります。この次の作業が少しややこしいのですが、PE:PH=2:3ということは、EH(PE+PH)の長さを5(2+3です)としたときにPEが2、PHが3であるとも言い換えられます。つまりPEとEHの辺の比についても言うことができ、PE:EH=2:5となります。ここから比例式の関係から5×PE=2×EH、PE=EH×2/5となります。この2/5がピンクの線のやつですね。EHが13なので当てはめるとPE=13×2/5=26/5となります
次にQEについてですが、利用する三角形の相似が異なるだけで考え方はPEのときと全く同じです。今回は△QBE∽△QGHを利用しています。相似比はBE:GH=8:6=4:3なので、相似な図形の対応する辺の比は等しいので、QE:QQH=4:3となります。先ほどとやること(考え方)は全く同じなので説明は省略しますがEH=QE+QHよりQE:EH=4:7なので、比例式の関係からQE×7=EH×4、QE=EH×4/7となります。この4/7がピンクの線のやつですね。EH=13より代入してQE=13×4/7=52/7となります
このように考えました。ご確認をお願いします。
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