漸化式An+1=f(An)を扱う際には、y=f(x)のグラフを描いてAnの動きを追うことが有効だとよく言われますが、そうすることによってどのようなメリットが得られますか?
例えば写真の問題では、グラフを描くと各項0〜1に収まることがとわかることで推移図を完結させることができました。(1以上も考えると‘ノート’のように区間の分割にキリがなくなってしまう)
このようなケースの他に、漸化式をグラフ化して得られるメリットは何かありますか?
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