場合の数を考える時は同じものを同じものだとみなすが、確率では同じものも別のものと考えると参考書で読んだ。
そのため、自分で解いた時に赤と赤を引く場合を赤1と赤2に分けて、①赤1が最初のパターン②赤2が最初のパターン があるので「2」を解答の式にかけていた。
なぜこれでは正解にならないのか?
分かったところ
解答のように、それぞれの色が出る確率同士を掛けて求めるという式の作り方まではok
場合の数の考え方について
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