「異なる」実数解の個数=「異なる」共有点の個数 なので、答えとして1個っていうのは何か矛盾を感じます。 なぜなら「異なる」と言われた瞬間に2つ以上解がないといけないことになるからです。
ですが、この考えがなぜ間違っているのか教えてください
追加で質問お願いします。
数学の重解についてです
例えば、2つの実数解をもつ………と聞かれたらD=0も含めて考えると思いますが、実数解の個数を求めるときには重解はただ1つの解とするのはなぜですか?
実数解について質問があります
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