常用対数の問題です。
年利率5%、1年後との複利で10万円を貯金したとき、X年後の元利合計は10(1.05)^x万円となる。元利合計が初めて15万円を超えるのは何年後か?ただし常用対数表を用いてよい。
この問題を解いて欲しいです!よろしくお願いいたします。
複利の計算についてわからない部分があります
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Re: 複利の計算についてわからない部分があります
n年後の元利合計は10万円×1.05^x=15万円
1.05^x=15÷10
log(1.05^x)=log(15÷10)
xlog1.05=log1.5
x=log1.5÷log1.05
常用対数表を見るとlog1.5は0.1761
log1.05は0.0212.
x=0.1761÷0.0212=8.3年
よって、9年後には15万円を超えるということですね。
解答のご確認をお願いします。
1.05^x=15÷10
log(1.05^x)=log(15÷10)
xlog1.05=log1.5
x=log1.5÷log1.05
常用対数表を見るとlog1.5は0.1761
log1.05は0.0212.
x=0.1761÷0.0212=8.3年
よって、9年後には15万円を超えるということですね。
解答のご確認をお願いします。