重複を考える場合の数について

フォーラムルール
新規投稿は質問のみとさせていただきます。

返信する


BBCode: OFF
スマイリー: OFF

トピックのレビュー
latexコード入力

プレビューの表示/非表示を切り替える
投稿前に利用規約をご確認ください。
   

ファイルを添付します

添付ファイルの最大サイズは 1 MiB です

展開ビュー トピックのレビュー: 重複を考える場合の数について

Re: 重複を考える場合の数について

by ゲスト » 2025/5/07(水) 23:49:19

〇〇〇〇〇||
5ことるから5この〇と2個のついた てを並べ替える
〇|〇〇|〇〇
だとりんご1,みかん2,なし2
〇〇||〇〇〇だとりんご2,みかん0,なし3
並べ替え方1つにつき1通りの数字が決まる
同じものを並べる順列で
7!/2!5!=₇C₂

りんごとみかんとなしを5個並べます。
どの果物が何個かわかりません。
とにかく5個並べます。

りんごとみかんの間に仕切りを置きます。
(りんごがなければ左端に仕切りを置きます。)
みかんとなしの間にも仕切りを置きます。

果物5つと仕切り2つを置いたことになります。
仕切りは、7ヶ所から2ヶ所選んだ₇C₂通りの置き場所があります。

この₇C₂が、りんご、みかん、なしを5個選ぶ選び方と同じ数になります。

重複を考える場合の数について

by ゲスト » 2025/5/07(水) 23:39:23

どなたか解き方を教えて下さい!

りんご、みかん、なしが10個ずつある。
この中から5個の果物を選んでかごの中に入れる。
入れ方は全部で何通りあるか。
ただし、入れない果物があってもよいものとする。
この答えが 7C2 で 21通り となっているのですが、
一体どのような考え方から来ているのでしょうか?

ページトップ